やっとよいお天気となりましたが、先週からずっと大雨が続いていたNSW州は、大変な洪水被害に遭ってしまいました。雨の少ないオーストラリアですが、降るときはマジで降りますね・・・1~2年に1回くらいはこういうのがあるので、日ごろから備えておきましょう。
1.洪水になりやすい
どういうわけか、オーストラリアの土地は一回大雨が降ると、洪水になりやすいですね・・・いや、原因は知りません><
すぐに道に大きな水たまりができるんですよね。
先週バイトに行ったときは、毎回工場前が大きな池のようになっていて、みんなずぶ濡れになって出勤していました。
幸い、僕が住んでいるエリアはさほど大きな被害もなかったですが、特に都心から離れた田舎のエリアは、その多くのところで避難勧告が出て、多くの家や建物が水没してしまいました。
しかも基本オーストラリアの居住地域は海に近いところが多いですので、満潮時と嵐の時期が重なると、それはホントに大変なことになります。
それが、僕が8年前にバンダバーグで遭ったサイクロンの洪水被害でした。
2.8年前に同じ目に・・・
雨があがっても油断はできません。
8年前に遭ったバンダバーグでの洪水被害も、まさに雨の上がった晴天の日からその地獄が始まったのですから。
その日はやっと天気がよくなったので、ちょっと散歩に出ていました。そこで目の当たりにした光景は壮絶でした。
NAB(銀行)が、その看板だけ見えていたのですが、そこから下がすっぽり水の中なのですから・・・
今回のNSW州での被害も、ニュースなどで見る限りでは、同じような被害のようです。
映画撮影かってくらい、やばいです。
シティ付近は比較的大丈夫なところが多いですが、シティから離れたエリアに住まわれる方は、洪水被害を想定して、万が一の避難や備えなど、準備しておくとよいでしょう。
3.州政府からの発表に注目
日本でもそうですが、こういった場合は州政府から避難勧告が出ますので、ニュースや日本の総領事館から配信される情報に注意して、落ち着いた対応を心がけていきましょう。
避難が必要な地域や避難場所、また州政府から被害に遭われた方々への補助金などが出ることもあります。
今回も被害に遭われた方々へは$1000の補助金を申請することができるようです。
どこの国へ行っても、自然災害はつきものです。2019年年末は、ブッシュファイヤー(山火事)でNSW州が煙だらけとなり、その後の雨はまさに恵みの雨でしたけどね。
これからしばらく晴れ間が続くことを祈るばかりです。