最近のニュースでもありましたが、オーストラリアでは移民数削減の政策により、ついにワーキングホリデービザにまでその影響が出始めているようです。
これまでは申請の直後、少なくとも申請から24時間以内にはワーホリビザが下りることがほとんどでしたが、今では審査にもっと時間がかかるようになっているようです。
審査結果までの時間
試しに、2026年8月時点ですが、移民局のホームページから検索してみると、以下のような審査期間となるようです。
あくまでも参考程度で、人によって様々ですが、今のところは、半分くらいの確立で1日前後で審査結果は出るようです。
最大にかかったとしても、ほとんどは1か月以内には結果がわかるみたいですね。
ただ、状況によってはもっとかかる場合もありますので、計画に余裕をもって申請するに越したことはありません。
ちなみに現時点での申請費用はAUD840。僕がワーホリで来た当時はAUD365だったので、この10年くらいで倍以上になりましたね><
対策
特に特別な対策はありませんが、すべての項目に可能な限り、しっかりと回答し、情報提供の不備がないように、極力完璧な内容で提出することがベストかと思います。
情報不足や書類不備、回答不備があれば、その分審査も長くなる可能性があります。
慌てて出さず、時間をかけて、提出前によくよく回答内容を確認の上、申請しましょう。
心配であれば、余計な費用がかかってでも、ビザエージェントへ申請代行を依頼するのも検討した方がよいでしょう。
今後の予想し得る影響
国によってワーホリビザを初め、ビザコンディションは様々ですが、今のところ、日本人向けのワーホリについては、審査期間が長くなることはあるものの、人数制限や特別な規制などはなさそうです。
しかしながら、移民抑制の政策がエスカレートしていくと、他国のワーホリ同様、日本人向けも毎年の人数制限が設けられたり、他のビザ同様に審査内容が厳しくなるかもしれません。
いずれにせよ、慌てて渡航計画を立ててはいけませんが、計画はあるのに先延ばしにしすぎると、いざ申請となったときは、現行よりさらに厳しいビザ条件となっている可能性も無きにしも非ずですね。
