上昇が止まらないオーストラリアのビザ料金

オーストラリアのビザ費用の値上がりが止まりません。

毎年当然のように費用があがるオーストラリアビザ。物価も上昇中の中、特に留学を目指す方々にとっては頭の痛い話です・・・

値上がりビザ一覧

今回値上げされるビザは以下の通りです。

学生ビザ
-高等教育への学生ビザ: $2,000 to $2,500
-ELICOS (語学学校など)の学生ビザ: $2,000 to $2,050

卒業生ビザ(Temporary Graduate Visa 485 for post-study work): $4,600 to $5,750

パートナービザ: $9,365 to $11,710


しかもやっかいなのが、ビザがもし却下されても上記の費用の返金がないこと。

ただでさえ審査のプロセスが長くなり、厳しくなっている状況下なので、申請者にとっては、だいぶリスクを背負うことになります。

学生ビザの方は上記の費用に加え、強制の学生保険や学費、入学金などもありますので、初期費用は莫大なお金が必要になってきますね。。。

 

貴重な人材を失っていく可能性大

こんな状況が続いているので、海外からの有望な人材、将来オーストラリア発展に貢献するであろう学生たちは、当然のことながら他の国への渡航を検討します。

ちなみに学生ビザだけで言えば、他国は以下のような金額みたいですね。

  • アメリカ – USD 535 (約AU$775 )
  • イギリス – £524 (約AU$1,000)
  • カナダ – CAD 150 (約AU$250 )
  • ニュージーランド – NZD 850 (約AU$700)

以下にオーストラリアのビザ費用がぼったくり料金なのかがわかりますね。

 

そんな中でのオーストラリア留学のメリットとは

そんな中でオーストラリア学生ビザの唯一といってもいいかもしれないメリットとしては、なんといっても働けることでしょうか。

現時点でオーストラリアの学生ビザは2週間で48時間まで、学校の休暇中は無制限で働くことが可能です。

コロナ終息後、この勤務可能時間が2週間40時間=>48時間に伸びたことで、学生たちの収入源が少しだけ余裕が出たのではないでしょうか。

他国の学生ビザでは労働が許可されているものはあまりないので、勉強+実務経験ができるので、次の長期滞在のビザへつなげられる可能性を秘めているとも言えます。

また、特にオーストラリアは他国と比較しても教育レベルが上位ランクに位置付けられている傾向もありますので、よりよい就学環境で学べる機会も多いかもしれません。

 

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